早稲田大学　時代は変わる。早稲田はつづく。

早稲田大学建学150周年を見据えたブランドムービーの制作。

建学当初から留学生の受け入れや派遣に積極的だったことや、現在の学生の声を紹介しながら、大学が歩んできた国際化の歴史を情緒的に描いている。

プロデューサー：本間綾一郎

プロダクションマネージャー：木下賢治

プランナー：原晋（シカク）

ディレクター：福田将己

カメラマン：カルロス・トラヤ（Bento Labs）

Masaki Fukuda

Director・Photographer・Producer

Member Voice

担当者の声

早稲田大学OBであるコピーライターの原晋氏を迎えて「早稲田色」や外連味を出しました。
カメラマンにはカルロス・トラヤ氏をアサインして国際的な視点で撮影することにより、より海外留学生に魅力的に映る見え方を心がけました。
海外向けのブランドムービーとして強固な布陣を組んでいます。また、長期プロジェクトだったため、ゴールがブレないようクライアントとの密なコミュニケーションを心がけました。大学の歴史と国際色の豊かさが簡潔にまとまった作品に仕上がっています。
先方から海外リクルート向けのアップデート版も任せて頂き、おかげさまで好評を得ております。今後も続けていきたいお仕事です。